一級ボイラー試験ーこの過去問題で合格した


一級ボイラー技士試験 「一発合格サイト」です。
過去問題の解答・解説を提供します。 勉強方法、問題集、試験情報、合格体験記等もご紹介します。
(by nanayo)

一級ボイラー技士

ブログ移転のお知らせ

本ブログ「一級ボイラー試験ーこの過去問題で合格した 」は、下記へ移転しました。

移転先: ボイラー試験合格-最新過去問.com 
     http://blog.livedoor.jp/nanayo307/

新シリーズ:一級ボイラー最新公開試験問題(解答・開設)を掲載開始しました。
ご利用下さい。


なお、本ブログは  2012年12月から 2017年4月までの
一級ボイラーに関する記事を掲載してきました。


このまま、保存しておきます。
過去記事が必要な場合は、是非、ご活用下さい

 
ご利用、ご声援、有難うございました。 

【重要】1級ボイラー試験ーあなたの「合否を判定」します!

一級ボイラー技士試験の一発合格を目指すには、「最新過去問の完全攻略」が不可欠です。

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目標達成に一段と近づくことでしょう。 

※この「合否判定テスト」は、 Internet Explorer であれば、きちんと作動するようです。
(お気づきの点は、「コメント 」にてお知らせ下さい。又、利用のご感想なども)

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【重要】一級ボイラー技士 公表試験問題 更新されました!

最新の公表試験問題が更新されました!

財)安全衛生技術試験協会のHPに

最新の公表試験問題が、平成29年4月3日付けで掲載されています。

一級ボイラー技士 公表試験問題(平成29年4月掲載)

平成29年4月掲載の試験問題は、平成28年7月から12月までに実施したものです。

1.試験問題はPDFファイルで作成されています。ルビ、化学記号、単位などが正確に表示できないことがあります。また、プリンターなどの使用機器によっては、正確な印字や表示がされないことがあります。
2.実際の試験問題は、B4サイズです。
3.選択肢番号の前に「○」を付記したものが正答です。

試験問題をご覧になるには、アドビ システムズ社のAdobe Readerが必要です。

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関係法令-10  鋳鉄製ボイラーについて

一級ボイラー技士公表試験問題 (H28年10月)

問20 鋳鉄製ボイラー(小型ボイラーを除く。) に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。

(1) 蒸気ボイラーには、一定の要件を備えたものを除き、ガラス水面計を2個以上備えなければならないが、そのうち1個はガラス水面計でない他の水面測定装置とすることができる。
(2) ガラス水面計でない他の水面測定装置として験水コックを設ける場合には、ガラス水面計のガラス管取付位置と同等の高さの範囲において3個以上取り付けなければならない。
(3) 温水ボイラーで圧力が0.3MPaを超えるものには、温水温度が120℃を超えないように温水温度自動制御装置を設けなければならない。
(4) 温水ボイラーには、ボイラーの本体又は温水の出口付近に水高計又は圧力計を取り付けなければならない。
(5) 給湯用温水ボイラーには、原則として逃がし弁を備えなければならないが、給水タンクの水面以上に立ち上げた逃がし管を備えたものでは、備えなくてもよい。 (終 り)
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関係法令-9  燃焼安全装置について

一級ボイラー技士公表試験問題 (H28年10月)


問19 鋼製ボイラー(小型ボイラーを除く。) の燃焼安全装置に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。

(1) 燃焼安全装置とは、異常消火又は燃焼用空気の異常な供給停止が起こったときに、自動的にこれを検出し、直ちに燃料の供給を遮断することができる裝置をいう。
(2) 燃焼装置には、原則として燃焼安全装置を設けなければならないが、 燃料の性質又は燃焼装置の構造により、緊急遮断が不可能なボイラーでは、設けなくてもよい。
(3) 燃焼安全装置は、作動用動力源が断たれたときに、直ちに燃料の供給を遮断することができるものでなければならない。
(4) 燃焼安全装置は、燃焼に先立って火炎の誤検出があるときに、直ちに火炎の検出を停止する機能を有するものでなければならない。
(5) 自動点火式ボイラーの燃焼安全装置は、故障その他の原因で点火することができないときには、燃料の供給を自動的に遮断するものであって、手動による操作をしない限り再起動できないものでなければならない。  


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