一級ボイラーの試験は合格しました。 
( 1/17受験し、本日発表されました。)  ありがとうございました。 
まぎれもなく、 100%、 管理人様の合格パックのおかげです。

1.「新・精選問題200」 「精選問題193」の学習  
  約25回ずつ位行いました。

2.  計算問題
  ボイラーの換算蒸気量の近似値を求める問題があり、 普通乾き度を示す箇所が、湿り度 5% との表現があり、戸惑いました。
   ( 今回は、受験票に問題を書き写す行為が認められず、あまり詳しくは覚えておりません。 すみません。 )

3.  試験の感想
 今回は、それほど難しさは感じられませんでしたが、 燃焼の箇所が、かなりひねるというか、見た事のない問題が2問続いたりしてとまどいました。

そのため、あせりまして、続く問いで、人口通風と自然通風の箇所で、煙突の長さとガス温度 が高いと大きいとの表現が間違いとしたり、水素の燃焼比率 が大きいいとすすの発生が大きい点がはっきりせず、 ダストは、炭素の残った分で出来るとの問題を正解としたりしてしまいました。  

つまり、燃焼以外はスムーズに8~9割位出来たのですが、燃焼で、ひねられたり、応用的な表現になると答えれられなくなるなど、くしくも、二級での私の課題が、今回もあまり克服できなかったかなというのが、私の感想です。  

4. 受験の皆様へ
 おこがましいくて、言えませんが、とにかく、「一級ボイラー合格パック」をしっかりやって、多少の表現がひねって出ても、冷静に解けば、必ず合格すると思います。

( 特に私は、天性の上がり性でして、ちょっと表現をかえられると、あせる性格です。 ただそれでも、比較的に 二級 、一級とも8割前後できたのは管理人さんの「二級ボイラー合格セット」とこの「合格パック」のおかげです。)

末筆ながら、先生の今後のご活躍及び、今後ボイラー技士試験の合格を目指す方の目標達成を
心より祈願いたしたいと思います。 
                                                                                                                            
( 追伸 )
・ 問題で、2要素式水位とは、 給水量と、蒸気流量から抽出されるものである。 との表現で、× としました。
(2014/01/27 hidehumi)

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