一級ボイラー技士公表試験問題 (H28年10月)

(関 係 法 令)

問11 法令上、原則としてボイラー技士でなければ取り扱うことができないボイラーは、次のうちどれか。

(1) 伝熱面積が14㎡の温水ボイラー
(2) 胴の内径が750mmで、その長さが1,300mmの蒸気ボイラー
(3) 伝熱面積が30㎡ の気水分離器を有しない貫流ボイラー
(4) 内径が450mmで、かつ、その内容積が0.5
(5) 伝熱面積が3㎡ の蒸気ボイラー

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問11 ボイラー技士でなければ取り扱えないボイラーについて


解答:4

解説:注目問題   第23条、令第6条第16号イ~ニ

(4) 内径が450mmで、かつ、その内容積が0.5㎥の気水分離器を有し、伝熱面積が30㎡ の貫流ボイラー    

小規模ボイラーに該当すれば、ボイラー技能講習会を終了した者が取り扱ってもよい。

( 4 )のみがこれを超える。他は小規模ボイラーに該当する。

 

(令)第6条第16項に定める小規模ボイラーの規定

イ 胴の内径が750mm以下、その長さが1300mm以下の蒸気ボイラー

ロ 伝熱面積が3㎡以下の蒸気ボイラー

ハ 伝熱面積が14㎡以下の温水ボイラー

  ニ 伝熱面積が30㎡以下の貫流ボイラー(気水分離器を有するものにあっては、当該気水分離器に内径が400 mm以下で、かつ、その内容積が0 . 4 ㎥以下のものに限る)