一級ボイラー技士公表試験問題 (H28年10月)


問13 ボイラーの燃焼の異常に関し、次のうち誤っているものはどれか。 

(1) 不完全燃焼による未燃ガスや すすが、燃焼室以外の燃焼ガス通路で燃焼することがあり、これを二次燃焼という。
(2) 二次燃焼を起こすと、ボイラーの燃焼状態が不完全となったり、耐火材、ケーシングなどを焼損させることがある。
(3) 「かまなり」の原因としては、燃焼によるもの、ガスの偏流によるもの、渦によるものなどが考えられる。
(4) 火炎が息づく原因としては、燃料油圧や油温の変動、燃料調整弁や風量調節用ダンパのハンチングなどが考えられる。
(5) 火炎が長すぎる場合は、空気の過剰、燃料と空気の撹拌不良、バーナノズル部の不良などが考えられる。 


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問13 ボイラー燃焼異常について

解答:5

解説:◎出題頻度大 P286

(5) 火炎が長すぎる場合は、空気の不足、燃料と空気の撹拌不良、バーナノズル部の不良などが考えられる。 (火炎が赤い、火炎の先端に黒煙が出る場合も同じ。)