一級ボイラー技士公表試験問題 (H28年10月)

問12  ボイラーの送気開始時及び運転中の取扱いに関し、次のうち誤っているものはどれか。 

(1) 送気開始時は、ドレンを切り、暖管を十分に行った後、主蒸気弁を段階的に開き、全開にした状態で送気する。
(2) 運転中は、二組の水面計の水位を対比し、差異を認めたときは、水面計の機能試験を行う。
(3) 運転中、水面計の水位に全く動きがないときは、元弁が閉まっているか又は水側連絡管に詰まりが生じている可能性があるので、 直ちに水面計の機能試験を行う。
(4) 運転中は、ボイラーの水位をできるだけ一定に保つように努め、どうしても水位が低下する場合は、燃焼を抑えて原因を調べる。
(5) 送気し始めるとボイラーの圧力が降下するので、圧力計を見ながら燃焼量を調節する。
 
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問12 送気開始時及び運転中の取扱い

解答:1

解説:◎出題頻度大 P276P281

(1) 送気開始時は、ドレンを切り、暖管を十分に行った後、 主蒸気弁を段階的に開き、全開にした   状態となったら必ず少し戻して、で送気する。