一級ボイラー公表試験問題(H27年4月)

安全衛生技術試験協会は平成27年4月1日付けで、最新の試験問題を公表しました。
(本試験問題は、平成26年7月から12月までに実施されたものです。)
試験合格には、この最新公表試験問題の研究は欠かすことはできません。
本ブログで順次ご紹介していきます。
誤植等に、お気づきの点があれば、「Comments」 欄からお知らせ下さい。

問 1 6  ボイラーの自動制御装置の点検に関し、次のうち誤っているものはどれか。

( 1 ) 燃料遮断弁は、燃料漏れがないか点検するとともに、電磁コイルの絶縁抵抗を測定することにより、漏電がないか点検する。

( 2 ) コントロールモータは、これと燃料調節弁、空気ダンパとの連結機構に、固定ねじのゆるみ、外れ及び位置のずれがないか点検する。

( 3 ) オンオフ式圧力調節器は、内蔵しているすべり抵抗器のワイパの接触不良 、抵抗線の汚損、焼損、断線などが生じていないか点検する。

( 4 )  オンオフ式圧力調節器は、動作すき間を小さくしすぎるとハンチングを起こしたり、リレー などの寿命が短くなるので、適正なすき間であるか点検する。

( 5 ) 熱膨張管式水位調整装置の水側連絡管は、十分な 放熱状態にあるか点検する。

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問16 自動制御装置の点検について


解答:3


解説:注目問題、  
P300301


( 3
オンオフ式圧力調節器は、動作すきまの設定が変わっていないことを確認する。

内蔵しているすべり抵抗器のワイパの接触不良 、抵抗線の汚損、焼損、断線などが生じていないか点検するのは、比例式調節計である。