一級ボイラー「ボイラーの構造」問題の研究

一級ボイラー「公表試験問題(H 26年04月)と解答」が 完結しました。
今回は、受験者が難しいという「ボイラーの構造」を取り上げて、問題研究します。
解答、解説はすぐに見ず、教本などで調べて解答して下さい。

問17 圧力計、水面計に関し、次のうち誤っているものはどれか。

(1)圧力計は、胴又は蒸気ドラムの一番高い位置に取り付けることが原則であり、一般にはブルドン管式のものが使用される。

(2)圧力計は、通常、胴との間に水を入れたサイホン管を設け、サイホン管と胴との間にはコックを設ける。

(3)ガラス水面計は、その可視部の最下端が蒸気ボイラーの使用中維持しなければならない最低の水面(安全低水面)を指示する位置に取り付ける。

(4)水柱管の水側連絡管は安全低水面より下に、蒸気側連絡管は水面計で見える最高水位より上に取り付ける。

(5)水高計は温水ボイラーの圧力を測る計器であり、その構造は蒸気ボイラーの圧力計と同様である。
 
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問17  圧力計、水面計について

解答:2


解説:P878889

(2)圧力計は、通常、胴との間に水を入れたサイホン管を設け、サイホン管と胴との間にはコックを設ける。→コックは圧力計のすぐ下に設ける。つまり、胴→サイホン管→コック→圧力計の順